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"2000"のタグを含む記事

▶ Pyaar Diwana Hota Hai(2000)#220

画家を夢見るゴーヴィンダは、聾唖の振りしてラーニーと知り合うが、今更聾唖者じゃないと言えなくなって…。ゴーヴィンダ版「春琴抄」。

2011.03.06 - UPDATE!

▶ Hadh Kar Di Aapne(2000)#218

離婚裁判で争っている友人からヨーロッパ旅行の影武者を頼まれたゴーヴィンダとラーニーは、それとは知らずに恋に落ちてしまい…。ダワン風スラップスティック・ラヴ・コメディ!!

2011.03.04 - UPDATE!

▶ Baaghi(2000)#213

死別したマニーシャーを想い続けるギャングスター、サンジャイの切ないマサーラー・ノワール。

2011.02.27 - UPDATE!

▶ Bichhoo(2000)#206

牛乳を買って帰宅した殺し屋ボビーは、一家惨殺を免れたラーニーから依頼を受け…。ボビー版「レオン」。果たしてラストは?

2011.02.20 - UPDATE!

▶ Hum To Mohabbat Karega(2000)#199

TVのカリスマ・レポーター、カリシュマーに夢中なボビー。ふとしたことから金融汚職殺人事件の目撃者となり・・・。ちょっとシュールなマサーラー・ラヴ・サスペンス!?

2011.02.13 - UPDATE!

▶ Pukar(2000)#195

ゲリラのリーダーを捕まえ英雄となったアニル。幼なじみのマードゥリーをよそに、祝賀会に現れたナムラターに一目惚れ。ところがアニルはスパイ容疑で軍籍を剥奪され・・・。恋とサスペンスが入り交じるマサーラー・アクションの佳作!

2011.02.09 - UPDATE!

▶ Karobaar(2000)#193

アニルとジュヒーの息子がヘロイン密輸容疑で逮捕され、裁判の担当地検がジュヒーの前夫リシと判って・・・。衝撃のラストを含んだマサーラー・ラヴサスペンス!?

2011.02.07 - UPDATE!

▶ Badal(2000)#183

ボビーは悪徳警官に一家を皆殺しにされた過去を持つ男。復讐のために町へ潜伏するが、ラーニーに一目惚れされて・・・。ボビーの怒り場爆発年間トップ6ヒット作!

2011.01.28 - UPDATE!

▶ 国境にかけるスクリーン vol.9 – Mission Kashmir(2000)

独立闘争が激化しているカシミール。武装ゲリラは警官を治療した医者の家族を皆殺しにすると宣言。警察本部長イナヤット・ハーン(サンジャイ・ダット)の息子が2階から転落、奔走するも治療を行う医者はみつからず息子を失ってしまう。イナヤットは復讐のため、民家に潜伏していたゲリラ一味を襲撃し、皆殺しにする。唯一生き残った少年アルターフを息子の代わりに引き取るが、ある日、アルターフは自分の両親を殺した連中がイナヤット達であったことを知り、出奔。国境を越え、10年数後、復讐のゲリラとなって舞い戻る…。
印パに深く刻まれた愛憎は利用され、真の敵は見えない。
「アルターフ 復讐の名のもとに」Mission Kashmir/2000
昨年(2008年)11月末、世界的な不況(西洋型消費社会の躓き、とも言える)を嘲笑うかのように、ムンバイで同時多発テロが起きた。犯行にはパキスタン系過激派が背後に絡んでいるとも言われ、この10年、ボリウッド映画で使われた設定を地で行くようなテロ事件であった。
この「アルターフ」では、アフガニスタンなどでロシア兵を悩ませたパターン人の傭兵に出資し、「カシミール作戦」を仕掛けるのが、パキスタン軍とは無関係の(あるいは軍を手緩いと思う)、豊富な資金源を持つ聖戦組織となっている。
ゲリラの若き英雄アルターフを演じたリティク・ローシャンは、この年がデビュー。出演した3本の映画がメガヒットとなり、インド文化圏を熱狂の渦に巻き込み、ボリウッド・スターのトップに躍り出た。
その影響は意外な出来事を呼ぶ。ささいなことを理由にネパールで彼を糾弾するデモが起こるや、インドに反ネパール暴動が飛び火。国境が封鎖される事態にまで発展。この騒乱の陰にはISI(パキスタン情報部)が暗躍していた、とも報じられた。
なぜ、彼がスケープゴートに選ばれたのか? この年、リティクは「Fiza (フィザー)」(2000)という作品でも暴動に巻き込まれ、翻弄された人生の末、ゲリラに身を落とすムサルマーン(イスラーム教徒)青年を演じている。どちらの主人公もゲリラであることに悩み、終盤、「改心」してしまう。インド政府に対立を仕掛ける者からすれば、聖戦の反プロパガンダ映画とも受け取れたのだろう。
「アルターフ」では、作戦を指揮する傭兵が養父を憎むアルターフを捨て駒に使い、ヒンドゥー寺院とモスクを連続してミサイル攻撃し、インド国内でヒンドゥー/ムサルマーン衝突を起こそうとする。
映画が示唆する結末が妙に気掛かりだ。作戦の失敗を知ったスポンサー組織の幹部は部下を抹殺して作戦そのものを封印しようとするが、自分も消されてしまう。真の敵は、いつも見えない。
(ナマステ・ボリウッド発行人/すぎたカズト)
*カシミールは現地風、カシュミールは中央風のカタカナイズ。
初出「パーキスターン No.221 2009/1」(財) 日本・パキスタン協会

タグ: 2000, M, サンジャイ・ダット, リティク・ローシャン

2011.01.10 - UPDATE!

▶ Jungle(2000)#153

令嬢ウルミラーと恋にしたファルディーン。しかし、彼女が反政府ゲリラの人質に! ボリウッド・ニューウェーヴの旗手ラーム・ゴーパル・ヴァルマーの秀作!

2010.12.30 - UPDATE!