"アミターブ・バッチャン"のタグを含む記事
▶ Biwi No.1(1999)#207
カリシュマーというオチャメな妻がありながら美人モデルのスシュミターに惚れてしまったサルマーン。さあ、どうするカリシュマー!? デヴィッド・ダワンの脳味噌置いてけコメディ!!
▶ Dostana(1980)#182
カラン・ジョハール製作、アビシェーク主演「Dostana」(2008)の原版が、カラン父製作、父アミターブ主演の「Dostana」(1980)。
▶ Hindusutan Ki Kasam(1999)#177
スパイ容疑で逮捕された冒険小説家のアジャイ。催眠療法により、印パ戦争で生き別れた双子の兄弟がパキスターンのエージェントとなっていた! アジャイの父が贈る壮大なメッセージ付き底抜けアクション!!
▶ Aks(2001)#175
要人警護を担当するアミターは、防衛大臣を暗殺したマノージを追い詰め逮捕する。だが、逃亡を試みて射殺されたマノージの邪悪な霊がアミターに憑依し・・・。ビッグBが放つサイコ・スリラー!
▶ Lakshya(2004)#154
1999年にカシミールで起きたカールギル紛争を題材にファルハーン・アクタルが前半を「愛と青春の日々」風、後半を戦争アクションとして映画化したリティク&プリティー共演作!
▶ Hello Brother(1999)#148
ムンバイーへ麻薬課の刑事アルバーズが赴任したことからバイク便ライダーのサルマーンは事件に巻き込まれ・・・。サルマーンの三兄弟が結集した、なんとも陽氣な某ゴースト映画のイタダキ!
▶ Hum Kisise Kum Nahin(2002)#139
ギャングのサンジャイが、ダンサーのアイシュに一目惚れ。お陰で稼業に身が入らない・・・。「脳みそ置いてけコメディ」の名手デーヴィッド・ダワンによる「アナライズ・ミー」の軽快イタダキ作!
▶ Shootout at Lokhandwala(2007)#138
制御不能の愚連隊ヴィヴェークらと対テロ部隊ATSを率いるサンジャイの壮絶な闘い。1991年にボンベイで起きたローカンドワーラー銃撃事件をサンジャイの対裁判プロパガンダとして映画化!
▶ インド映画はお祭りがいっぱい(3)ホーリー
早稲田大学でボリウッド映画を題材にインド学を研究している高橋 明氏による「ナマステ・ボリウッド」連載コラム。毎回、映画に登場するインドのお祭りを月1でアップしてゆきます。今回のお題はインド映画不朽の名作「Sholay」炎(1975)よりホーリー篇。
▶ Delhi-6(2009)#087
2001年にデリーを震撼させた「モンキーマン」事件をモチーフに変貌する現代インドを捉えた秀作。アビシェーク・バッチャン主演、NHKアジア・フィルム・フェスティバル上映作!