妖しいほどに輝けるボリウッドの宝石!
インド映画ブームのさなか公開されたマニ・ラトナムの「ボンベイ」Bombay(1994)で、M・ジャクソン似のダンサーと踊っていた謎の美女こそ、モデルからボリウッドへ転身したソーナーリー。そのスレンダーな肢体とリズム感は、まさにミス・ボンベイそのもの。彼女の妖しい輝きはマスコミも放っておかず、7本に渡って共演作が続いたアクション・ヒーローのスニール・シェーッティーをゴシップのターゲットに。終いには取材攻めに閉口したスニールが「彼女との共演をすべてキャンセルする」と宣言する事態に! その後もカージョルとゴール・イン前のアジェイ・デーウガンとの噂が囁かれるなど輝かしい記録を持つ。
女優としては、好評を博した「Sarfarosh(命知らず)」(1999)、「Hum
Saath-Saath Hain(みんな一緒に)」(1999)で開眼。一枚看板の「Dil
Hi Dil Mein(心こそ心)」(2000)もヒットし、ギャラも跳ね上がって別荘オーナーの夢も近づいたことだろう。