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▶ 「モダーンズ」及び「グレゴリ青山のモダン画廊」開催@神戸

大のボリウッド贔屓(びいき)で知られるグレゴリ青山さんの個展「モダン画廊」が神戸ファッション美術館にて「ああ!美しきモダーンズ – 東西新世代女性たちの装い -」(2011年1月27日〜4月3日)と同時開催されます。
モボ(モダン・ボーイ)、モガ(モダン・ガール)が跋扈(ばっこ)した大正〜昭和初期のファッション多数セレクトしたこの企画展中、グレゴリ青山さんの原画やボリウッド・ネタも含む労作「マダムGの館」(小学館/月刊「Flowers」連載中)で取り上げられた貴重な収集品も展示されます。
アーミル・カーンがカメオ出演した「Luck by Chance」チャンスをつかめ!(2009)のプロローグ、往年の映画界をモダンに仕立てたソーハー・アリー・カーン(サイーフの妹)主演「Khoya Khoya Chand(消えゆく月)」(2007)、ヴィッディヤー・バーランのデビュー作でかのレーカーが妖しきクラブ歌手に扮した「Parineeta(既婚女性)」(2005)などの雰囲氣に浸りたい人はぜひどうぞ。また、「マダムGの館」も必読です!
「ああ!美しきモダーンズ — 東西新世代女性たちの装い –」
会期:2011年1月27日(木)〜4月3日(日)10時〜18時(入館は17時30分まで)
会場:神戸ファッション美術館 http://www.fashionmuseum.or.jp/
入館料:一般500円/小中高65歳以上250円(和装での来場すると入館無料)

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タグ: イベント, グレゴリ青山

2011.01.30 - UPDATE!

▶ Zee Cine Awards 2011

今月14日に授賞式が行われ、30日にワールド・オンエアされるZee Cine Awardsの結果は以下の通り。
お祭り好きのインド人だけあって、毎月のような映画賞授賞式が開催される中で、この映画賞はテレビ局主催の後発とあって、日本の某アカデミー賞と同じくあまり権威はない(日本のは某タレント事務所のメンバーが裏番組に出演していると受賞を辞退し出席しない、という程度のもの)。それでも1998年以来続いて定着し始めている。またテレビ局主催といっても、そこはグローバルなインド人(及び南アジア人)ネットワーク向けだけあって、毎年会場を海外主要都市で移動し、今年はシンガポールでの開催となった。
テレビ局主催で権威はない反面、視聴者投票による建前となっている点が特色で、実際は授賞式に来られるスターを持ち上げる傾向にある。また招いたスターをもてなすため独自の賞やスポンサード賞を設定しており、「International Male(Female)Icon」や「Best Lifetime Jodi」がそれにあたる。
(生涯カップル賞としてボリウッドのおしどり夫婦で知られるリシ・カプールとニートゥー・スィンを表彰しておいて、アイコン賞の男女それぞれにブレイク・アップした傷がまだ疼いているディピカー・パドゥコーンとランビール・カプールをピックアップしているのは皮肉に思えるが)
さて同月開催されたScreen Awardsと受賞作品タイトルは重複するものの、一世を風靡したサルマーン・カーン主演「Dabangg(大胆不敵)」の8冠に対して、カラン・ジョハール+シャー・ルク・カーン製作「マイ・ネーム・イズ・ハーン」My Name is Khan が6冠と健闘。
さすがと言うべきは、テレビ局主催にあって他局(UTV)製作の「Udaan(飛翔)」をJuly Awardsという形でしっかり作品賞/監督賞と讃えているところであろう。
同時にボリウッドの映画賞は映画全般に捧げられているので、日本映画のようにメディア受けする主要部門だけでなく地味なテクニカル部門にもしっかりスポットを当てている姿勢がよい(2000年前後に刊行されていた映画雑誌「Zee Premiere」でも特集号で技術者もカラー1ページまるまる使って掲載)。
作品賞
「Dabangg(大胆不敵)」
監督賞
カラン・ジョハール〜「マイ・ネーム・イズ・ハーン」My Name is Khan
主演男優賞
シャー・ルク・カーン〜「My Name is Khan」
主演女優賞
ヴィッディヤー・バーラン〜「Ishqiya(色欲)」
助演男優賞
アルジュン・ラームパール〜「Raajneeti(政祭)」
助演女優賞
プラチー・デーサーイー〜「One Upon A Time in Mumbai」
道化賞
ボーマン・イラーニー〜「Well Don Abba」
敵役賞
ローニト・ローイ〜「Udaan(飛翔)」
新人男優賞
ランヴィール・スィン〜「Band Baaja Baaraat(花婿行列狂騒楽団)」
新人女優賞
ソーナークシー・スィナー〜「Dabangg」
ストーリー賞
カラン・ジョハール、シバニー・バティジャー/「My Name is Khan」
脚本賞
アビナーヴ・カシャップ/「Dabangg」
台詞賞
ラジャト・アローラー/「One Upon A Time in Mumbai」
音楽賞
サジード-ワジード/「Dabangg」
作詞賞
グルザール/「dil toh bachcha hai ji」〜「Ishqiya」
男性プレイバックシンガー賞
モーヒト・チョハーン〜「pee loon」〜「One Upon A Time in Mumbai」
女性プレイバックシンガー賞
リチャー・シャルマー/「sajda」〜「My Name is Khan」
振付賞
ファラー・カーン/「sheila ki jawani」〜「Tees Maar Khan(勇ましき大法螺野郎)」
ソング・オブ・イヤー
「munni badnaam」〜「Dabangg」
背景音楽賞
サンディープ・チョウター/「Dabangg」
撮影賞
アヤナンカ・ボース/「Kites」
アクション賞
ヴィジャヤン/「Dabangg」
編集賞
プラナーヴ・V・ディワル/「Dabangg」
美術監督賞
「Guzaarish(要望)」
音響設計賞
ディリープ・スブラマニアム/「My Name is Khan」
男性アイコン賞
ランビール・カプール(リシ・カプールとニートゥー・スィンの息子)
女性アイコン賞
ディピカー・パドゥコーン
生涯カップル賞
リシ・カプール N ニートゥー・スィン
生涯功労賞
シャトルガン・スィナー(ソーナークシーの父)
ベスト・マーケット
「My Name is Khan」
審査員選作品賞
「Udaan」
審査員選監督賞
ヴィクラムアディティヤ・モトワン/「Udaan」
審査員選主演男優賞
リティク・ローシャン/「Guzaarish」
審査員選主演女優賞
アイシュワリヤー・ラーイ・バッチャン/「Guzaarish」

タグ: 映画賞

2011.01.29 - UPDATE!

▶ 2月4日、Spicy Disco@大阪が隔月開催!

DISCO★INDIA888で関西ボリウッド・シーンを揺らしたDJ Namaste、Sonu、DJ LardによるスパイシーなDJナイトが隔月で開催。ショータイム不要でバリバリ踊りたい人は、ぜひどうぞ!
新年第1回は<New Year & 節分 Special>と題して、2月4日(金)午後7時30分開場、午後8時開演〜ラスト。会場は大阪・堀江Covent Gardenにて。入場料700円(1ドリンク付き)。「ナマステ・ボリウッド」の配布もあります。ショータイム不要でバリバリ踊りたい人は、ぜひどうぞ!
詳しくは、http://bollywood.jp/spicydisco/にて。
また、会場となるCovent Gardenでは、今月31日まで 午前10時〜午後8時までネパールから来たティベット仏僧6名による直径180cm大の砂曼荼羅を作成祈願を実施中。

タグ: イベント

2011.01.28 - UPDATE!

▶ Spicy Discoの会場で砂曼荼羅を作成

隔月開催のボリウッドDJナイトSpicy Disco(次回は2月4日)が開かれる大阪・堀江Covent Gardenにて、ジョン・エイブラハム主演「Paap」(2004)でも題材にされたティベット仏教のイベントが催されます。
今月、阪神大震災を追悼して神戸市須磨区・須磨寺でも砂曼荼羅を描いたネパールのティベット仏僧6名が引き続き、Covent Garden店内に180cmの砂マンダラを1週間かけて描く予定。
(浄化の儀礼であるため、夜はバーとして営業する場所でもノー・プロブレム)
砂曼荼羅 ライブパフォーマンス開催@大阪
日時:2011年1月25日〜31日(10時〜20時)
入場料:2000円(全額がペマ ツァル サキャ仏教僧院に寄付されます)
会場:コベントガーデン 大阪市西区北堀江2−5−10 Tel:- 06-4391-3177
Come to Covent Garden 2-5-10 Kita-Horie, Nishi-Ku, Osaka. Tel:- 06-4391-3177

タグ: イベント

2011.01.24 - UPDATE!

▶ 17th Screen Awards 2011

ボリウッドの業界新聞「Screen」が選定する第17回「Screen Awards」授賞式が開催。

2011.01.23 - UPDATE!

▶ アジアフォーカス福岡観客賞受賞作品上映会 @東京

毎年、アジア各国の秀作を選定して上映しているアジアフォーカス・福岡国際映画祭で2006年度から制定された観客賞の受賞作がお得な料金で上映されます。アヌパム・ケール、ウルミラー・マートンドカル主演「Maine Gandhi Ko Nahin Mara」私はガンディーを殺していない(2005)やナスィールディン・シャー出演「Khuda Kay Liye」神に誓って(2007=パキスタン)は輸入盤DVDが手に入りますが、「日本語字幕」で鑑賞したい人は、この機会にどうぞ。
アジアフォーカス福岡観客賞受賞作品上映会
■開催日 2011年2月26日(土)/27日(日)
■上映作品
「私はガンディーを殺していない」(インド :2006年受賞作品) 27日(日)16:20〜
「アオザイ」 (ベトナム :2007年受賞作品)27日(日)13:20〜
「神に誓って」 (パキスタン:2008年受賞作品)26日(土)13:20〜
「きのう、平和の夢をみた」 (ベトナム :2009年受賞作品)26日(土)17:25〜
■特別対談「映画祭の意義を問う」
村山匡一郎(映画評論家)&梁木靖弘(アジアフォーカスディレクター)26日(土)16:15〜(無料)
■入場料 1作品あたり500円
■会場 映画美学校2Fシアター (東京都渋谷区円山町1−5 2F 電話03-5459-1850)map
■主催 アジアフォーカス・福岡国際映画祭実行委員会
■一般の問い合わせ先  http://www.focus-on-asia.com/
TEL/080−6440−8974 (2月19日から、土日も対応)

タグ: アヌパム・ケール, ウルミラー・マートンドカル, ナスィールディン・シャー

2011.01.21 - UPDATE!

▶ ナマステ・ボリウッドweb版、おかげさまで10周年

2001年1月1日、シャー・ルク・カーン主演「Kuch Kuch Hota Hai」何かが起きてる(1998)のレビューでスタートを切って、ナマステ・ボリウッドweb版が、ちょうど10年となりました。

2011.01.01 - UPDATE!

▶ ボリウッド講座4@早稲田大学

好評のボリウッド講座・第4弾が開催! テーマは「新ネタ徹底解説による復習篇〜ホーリー、雨季、ラーマヤナ」と「ナマステ・ボリウッド創刊4周年を振り返って〜ボリウッドワーラー・インタビューの裏側」です。

2010.12.19 - UPDATE!

▶ 年忘れランチオフ会

インド衣装で着飾って集う「X’mas印装パーティー vol,4」と同日のランチタイムに、インド衣装はないけど今年最後のボリ談義に花を咲かせたいという方々向けにランチオフ会を企画しました。こちらはレクチャーはありませんが、ナマステ・ボリウッドのオススメ秀作DVD(もちろん正規盤)をくじ引きでひとり1タイトルづつプレゼント! みんなでランチを頂きながらおしゃべりしましょう。はじめての方もお氣軽にどうぞ。
日時:2010年12月18日(土)14時〜16時
会費:予約2000円(先着10名様? 日替わりランチ/DVD付き。ドリンクは各自オーダーとなります)
会場:マハラジャ銀座店(ニューメルサ7階)
予約及びお問い合わせは、メールフォームからどうぞ(予約の〆切り:12月15日)

タグ: イベント

2010.11.29 - UPDATE!

▶ NHK BS-1番組でボリウッド音楽を紹介!

12月3日より17日まで、3週に渡って毎金曜・夕方5時からNHK BS-1 「アジアクロスロード」の「アジアエキゾ音楽紀行」コーナーにて、サラーム海上さんの解説でインドの最新音楽状況が取り上げられます。第1回の放送では、今をときめくボリウッドの音楽監督としてA・R・ラフマーン、シャンカル-イフサーンローイなどが紹介されます。2回目以降はインドのポップス情報を、またインドの後はその他のアジア音楽が特集されます。音楽好きは要チェックです!
A・R・ラフマーンのナンバーは、この秋、NHKアジアフィルムフェスティバルで上映されソーナム・カプールのキュートさが話題となった「Delhi-6」デリー6(2009)と米アカデミー賞受賞「スラムドッグ$ミリオネア」から。音楽監督トリオS-E-Lは、「家族の四季」Kabhi Khushi Kabhie Gham…(2001)、「たとえ明日が来なくても」Kal Ho Naa Ho (2003)がオンエアの予定。
*追記 2010.12.01
上記のボリウッド音楽放送日が12月10日(金)午後5時〜に変更となりました。

タグ: インフォ

2010.11.27 - UPDATE!