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シェーカル・カプール SHEKHAR KAPUR/Kapoor(監督/製作/俳優) 01.04.03 UP /01.08.28 Re |
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1945年12月、ラーホール出身。本名、チャンドラシェーカル・カプール。妻は歌手・女優のスチットラー・クリシュナムルティー。往年のスター・監督であるデーヴ・アナン、ヴィジャイ・アナンの甥にあたる。 大英帝国の女王を監督し、世界へ羽ばたくインド人監督 ロンドンへ渡り会計士として働くが、俳優に転向しインドへ帰国。「Toole Khilone(壊れた玩具)」(1978)、「Yeh Nazdeekiyan」(1982)、「Nazar(眼差し)」(1989)、「Drishti(視線)」(1990)などに出演。シャーバーナー・アズミーとも親しい仲であったという。監督デビュー作「Masoom(無垢)」(1982)で早くもその才能が認められ、大作「Joshilaay(熱烈)」を依頼されるが、プロデューサーとモメて降板。その後、アニル・カプール主演でインド初(?!)のSFX映画「Mr.インディア」Mr.India(1987)を発表。子供映画ながらアムリーシュ・プリー演ずる悪役モガンボは今もって悪の定番キャラクターとなり、「カランとアルジュン」Karan Arjun(1994)でもシャー・ルーク・カーンの愛馬がモガンボと命名されていたほど。 トーク・ショーのホストも務めるチャンネル4の出資を受け、プーラン・デヴィの実話を題材にした「女盗賊プーラン」Bandit Queen(1994)を製作。カンヌをはじめ海外で高い評価を得、米TIME誌のベスト10に選ばれる。インド政府による上映禁止(プーラン・デヴィ本人より伝記を大幅に脚色したとして起訴された)を喰らったこの作品から今をときめくマノージ・バージパイやサウラーヴ・シュクラなどがキャリアをスタートさせた。 そして「エリザベス」(1998=英)で大英帝国の女王伝記映画をインド人が監督するという快挙を果たし、アカデミー賞7部門にノミネートされる。インド映画界の国際派、マニー・ラトナム、ラーム・ゴーパル・ヴァルマーと3人で製作会社を設立。次回作はモーガン・フリーマン主演でネルソン・マンデラの伝記映画、SF作品の他、サイーフ・アリー・カーン&プリティー・ズィンター主演のマサーラー映画「Tara Rum Pum Pum」などが挙がっている。 |
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受賞歴 |
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